夏期講習 高校3年生

受験を制するためには英語ができることが不可欠。英文法はもちろん長文読解力をつけるためには何をすべきか?毎年、大学受験の解答・解説を執筆している塾長が教えます。
小さな塾で国語の専門家いるところは少ないですよね。古文・現代文は進学高校で講師を務め、そこから受験指導に興味をプロの予備校教師になってしまった先生が担当します。

下記は夏期講習の英語の目玉「Zest」と現代文、古文の紹介例です。

【英語】
『Zest』……『熱意・面白味・興奮』の意味。

受験英語に必須な学習要素を7つにまとめた『熱意』あふれる授業、『面白味』をもって、学びの『興奮』を感じられる当塾オリジナル夏季だけのマル秘講習です。

①「英単語マラソン」⇒知識の仕込み。40分暗記し、15分テスト。それを4時間繰り返す。暗記が苦手なんて言っていられない。メリハリをつけて暗記し、脳力アップ!
7月24日(日)13:00~17:00

②「受験 英文法」⇒もう入試問題にトライしてみたかな?文法は得意なはずの君でもフリーズすることはあるだろう。そうなんだ。入試問題では不定詞、仮定法などのように分野別になっていない。だからこそ、まず、識別する力を養おう。
7月26日(月)~30日(土)の5日間 15:30~17:00

③「英文法質問教室」⇒英文法の授業を聞いたときにわかったはず。だけど・・・。そう、それは君だけじゃない。時間がたって疑問に思うことはだれにでもある。でも、その時がチャンス。このクラスだけの質問教室。ここで中途半端な知識を固めてしまおう。
8月6日(土) 13:00~14:00

④「英文法テスト演習」⇒知識は定着したかな?そうしたら自分の現状を把握することが大切だ。ダメだったら、もう一度やればいい。
8月6日(土) 14:00~18:00

⑤「英語長文・精読」⇒長文がきちんと読めるためには構造解析が欠かせない。英単語は文脈から推測できることもある。しかし、文構造は把握できなきゃ問題外。長文が読めない人はここが欠けていることが多い。文構造を徹底的に解析しよう。
8月3日(水)~5日(金)の3日間 15:30~17:00

⑥「英語長文・読解」⇒構造が把握できたら、実際の入試問題にトライしてみよう。文が訳せるだけでは、問題は解けないぞ。そう、解答を導く考え方が大切なんだ。教える講師の力量が問われるのがこの部分だ。当塾だからこそできる、解法のプロセスを君のものにしよう。
8月8日(月)~9日(火)の2日間 15:30~17:00

⑦「長文演習マラソン」⇒知識の仕込みが終わったら今度は自分のものにするトレーニングだ。また、スピードも大切だ。ここでは、長文を短時間で読み、その解説というプロセスを繰り返す。これが結構ハード。一人じゃできないくらい読む。だから長文に慣れる。
しかも、それだけじゃない。読んだ直後にポイントをついた解説。1)設問が何を要求しているのか?2)解答で何を選ぶのか? などがだんだん見えてくる。長文のベストに近い学習方法です。
8月11日(木)、27日(土)の2日間 10:00~19:00

【現代文】
・入試問題における二項対立を正確に読み解き、設問
の選択肢を吟味し正答できる確かな実践力の完成を
有名大学の過去問を解きながら目指す。プロの予備
校教師でもある当塾が誇る講師が教えるハイクオリ
ティーな入試対策講座。
8月16日(火)~20日(土)の5日間 15:30~16:15

【古文】
・大学入試の古文において必須となる「助動詞」。
だが、ただ知識として捉えているだけでは、入試
問題を解くことは絶対に出来ない。本講座ではその
知識を最大限活用し、文章読解、選択肢吟味、識別
など実際の入試問題を有名大学の過去問を解きなが
ら目指す。プロの予備校教師でもある当塾が誇る講
師が教えるハイクオリティーな入試対策講座。
8月16日(火)~20日(土)の5日間 16:30~18:00

数学:7月25日、26日、、8月1日、2日、8日、10日、17日、22日、23日、30日より希望の5日間の19:40~21:10(ただし、7月25日、8月23日は18:30~19:30も選択可能)

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